新卒7ヶ月で辞めたい|1年待つと何が変わるか

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入社7ヶ月で辞めるのと、1年まで待ってから辞めるのとで、転職のときの企業の見方は大きく変わりません。どちらも1年未満、またはそれに近い第二新卒として見られます。差が出るのは、辞めた理由をどう話すかです。

この記事では、7ヶ月目に辞めたくなる理由を整理したうえで、7ヶ月で辞めるのと1年待つのとの違い、7ヶ月でも辞めていい状況、転職を決める進め方を順に説明します。

入社7ヶ月で辞めたくなる理由

半年を過ぎて「自分で考えて」と言われ始める

入社して半年を過ぎると、研修や見習いの期間が終わり、「もう自分で考えて動いて」と言われ始めます。教わる側から任される側に変わる時期で、できないことが目につきやすくなります。

秋の配属替え・現場の変更

10月に配属や担当の現場が変わる会社もあります。仕事に慣れ始めたところで、また一から覚え直すことになり、気持ちが切れてしまう人もいます。

慣れない労働時間

半年間がまんしてきた朝の早さや残業、休みの少なさが、体に積み重なってくる時期でもあります。若い人が最初の会社を辞めた理由を聞いた調査でも、「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった」(28.5%)が最も多くなっています(厚生労働省「令和5年若年者雇用実態調査の概況」。15〜34歳で最初の会社を辞めた人、3つまで回答)。

7ヶ月で辞めるか1年待つかの違い

比べること 7ヶ月で辞める 1年待って辞める
企業の見方 第二新卒。辞めた理由を聞かれる 第二新卒。辞めた理由を聞かれる(大きく変わらない)
失業保険 自己都合では、加入期間が12か月に届かない 加入期間が12か月に届く
ボーナス 冬のボーナスの前に辞めると受け取れないことがある 冬のボーナスを受け取れることがある
心や体・動ける時間 早く次に移れる 5か月分、今の仕事を続ける負担がある

企業の見方:どちらも1年未満の第二新卒

7ヶ月でも12ヶ月でも、最初の会社を短い期間で辞めた第二新卒として見られる点は同じです。企業が確かめるのは、働いた月数よりも、辞めた理由に納得できるか、次の会社で続けられるかです。

失業保険の加入期間

自分の都合で辞めた場合、失業保険(雇用保険の基本手当)を受け取るには、原則として辞めた日までの2年間に、雇用保険に入っていた期間が通算12か月以上必要です(ハローワークインターネットサービス「基本手当について」)。7ヶ月で辞めると、この期間に届きません。会社の都合で辞める場合などは条件が変わるため、くわしくは1年未満で辞めたら失業保険はもらえる?で整理しています。

働きながら次の会社を決めてから辞めれば、失業保険を受け取らなくても収入は途切れません。

ボーナス

ボーナスの支給日に会社に在籍していることを条件にしている会社もあります。冬のボーナスの支給日と条件を就業規則で確かめ、支給日の後に辞めるかどうかを決めます。

心や体と、第二新卒として動ける時間

1年まで待つと、今の仕事をあと5か月続けることになります。心や体が持たない状態で待つと、回復に時間がかかり、かえって次に動き出すのが遅れます。

7ヶ月でも辞めていい状況

入社前の話と違う

仕事の中身、勤務地、働く時間や休みが、入社前に聞いた説明と違う場合は、待っても状況が変わりにくい状況です。1年まで待っても、職務経歴書に書ける経験が増えるとは限りません。

心や体に出ている

眠れない、食欲がないなど、心や体に影響が出ている場合は、月数を待たずに辞めていい状況です。転職より先に、受診と休むことを優先してください。

異動の見込みが無い

今の部署や仕事が合わず、異動を願い出ても見込みが無い場合も、待つ理由はありません。働きながら次の仕事を探し始めます。

入社7ヶ月で転職を決める進め方

辞めた理由を次の希望につなげて話す

7ヶ月で辞めた人の面接では、辞めた理由をほぼ必ず聞かれます。「合わなかった」で終わらせず、何が合わなかったのかと、次の会社で何をしたいのかをつなげて話すと、「またすぐ辞めるのでは」という企業の不安に答えられます。話し方は面接で短期離職の理由を聞かれたらで例文つきで紹介しています。

仕事ができない自分が悪いのでは、と迷っている場合は、仕事ができない・ミスばかりで辞めたい新卒へも参考にしてください。

在職中に次を決める

辞めてから探すと、収入が途切れたまま転職活動をすることになり、焦って次の会社を決めやすくなります。7ヶ月で辞める場合は自己都合だと失業保険を受け取れないため、働きながら次を決めてから辞めます。

7ヶ月でも使える第二新卒エージェントneo

1年未満・早く辞めた人のキャリアチェンジも支援

第二新卒エージェントneoは、第二新卒・既卒・フリーターの20代(18〜29歳)を対象にした転職エージェントです。早く会社を辞めた人のキャリアチェンジも支援の対象にしていて、未経験から応募できる求人をそろえています(第二新卒エージェントneo 公式サイト)。1年目の転職の進め方は新卒1年目の転職は厳しい?でも整理しています。

書類選考の通過率94.7%

第二新卒エージェントneoで、2023年3月〜2024年2月に面談した人の書類選考の通過率は94.7%です(第二新卒エージェントneo 公式サイト)。自己PR・志望動機を担当者と一緒に作り、人事の目線での模擬面接も受けられます。

働きながらWEB・電話で面談できる

面談はWEB・電話でも受けられ、面接の日程調整も担当者に任せられます(第二新卒エージェントneo 公式サイト)。利用料は無料で、転職するか決めていなくても相談だけで使えます。登録したら、そのまま面談の日時を予約できます。

第二新卒エージェントneoに無料で相談する相談は無料・WEB面談もできます

入社7ヶ月で辞めたい人のよくある質問

職歴7ヶ月は履歴書に書くべき?

書きます。短い期間でも、会社に入って働いた経歴は履歴書に書くものです。書かないとどうなるかは短期離職は履歴書に書かないとどうなる?で整理しています。

失業保険はもらえる?

自己都合で辞める場合、原則として雇用保険の加入期間が12か月以上必要なため、7ヶ月では自己都合だと受け取れません(ハローワークインターネットサービス「基本手当について」)。くわしくは1年未満で辞めたら失業保険はもらえる?で整理しています。

まとめ:7ヶ月で辞めるなら

7ヶ月で次の仕事を探したい場合は、第二新卒エージェントneoに相談してみてください。登録したら、そのまま面談の日時を予約できます。

第二新卒エージェントneoに無料で相談する相談は無料・WEB面談もできます

出典 - 厚生労働省「令和5年若年者雇用実態調査の概況」(15〜34歳の若年労働者が対象) - ハローワークインターネットサービス「基本手当について」(失業保険を受け取るための条件) - 第二新卒エージェントneo 公式サイト(書類選考の通過率など、サービスの数字)