短期離職は履歴書に書かないとどうなる?1年目の職歴の書き方
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正社員として入った会社の職歴は、期間が短くても履歴書に書きます。採用の判断に関わる経歴を偽ったことが分かると、入社した後でも解雇の理由になりえます(厚生労働省「確かめよう労働条件」)。
この記事では、短期離職を書かないとどうなるかを確かめたうえで、書く前に確かめること、履歴書の書き方、書いても通る職務経歴書の作り方を順に説明します。
目次
短期離職を履歴書に書かないとどうなる?
入社の手続きの書類から分かることがあり、経歴を偽ったと見なされると解雇の理由になりえます。
- 入社の手続きの書類から分かることがある
- 経歴を偽ったと見なされると解雇の理由になりうる
Yahoo!知恵袋にも、新卒で入った会社を短い期間で辞めた人から、こんな相談が寄せられています。
短期離職は転職に不利になると聞いて、このことを履歴書に書きたくないのですがこの2ヶ月間をフリーターとして働いていたと偽るのは可能でしょうか。
(Yahoo!知恵袋より・新卒の会社を2か月で辞めた人の相談)
また、半年で辞めたら、経歴に傷がつくようにも感じて、とても迷います。
(Yahoo!知恵袋より・新卒1年目の相談)
入社の手続きの書類から分かることがある
次の会社に入るときには、雇用保険や年末調整の手続きのために、前の会社でもらった書類を出すことがあります。そこに前の会社の名前や働いた時期が書かれていると、履歴書と合わないことが分かります。
経歴を偽ったと見なされると解雇の理由になりうる
厚生労働省の「確かめよう労働条件」では、労働者の責任で解雇予告がいらない場合の例として、「採用条件の要素となるような経歴を詐称した場合」を挙げています(厚生労働省「確かめよう労働条件」)。書かずに入社しても、後で分かったときの方が影響は大きくなります。
短期離職を書くか決める前に何を確かめる?
正社員・契約社員として雇われていたか、雇用保険・社会保険に入っていたか、書類で聞かれている範囲の3つを確かめます。
- 正社員・契約社員として雇われていたか
- 雇用保険・社会保険に入っていたか
- 書類で聞かれている範囲
正社員・契約社員として雇われていたか
正社員や契約社員として雇われていた会社は、期間が短くても職歴です。履歴書の職歴欄に書きます。
雇用保険・社会保険に入っていたか
雇用保険や社会保険に入っていた場合は、その記録が残っています。書かないことで隠せるものではありません。
書類で聞かれている範囲
応募先から「すべての職歴を書く」と指定されている場合は、アルバイトも含めて書きます。指定が無い場合も、正社員として働いた経歴は書きます。
短期離職は履歴書にどう書く?
入社・退職の年月と会社名を書き、退職の理由は「一身上の都合により退職」とします。
- 入社・退職の年月と会社名を書く
- 退職の理由は「一身上の都合により退職」
- 書き方の例
入社・退職の年月と会社名を書く
職歴欄には、入社した年月と会社名、退職した年月を書きます。配属された部署や仕事の中身を一言添えると、何をしていたかが伝わります。
退職の理由は「一身上の都合により退職」
自分の都合で辞めた場合、履歴書には「一身上の都合により退職」と書けば足ります。詳しい理由は、面接で聞かれたときに話します。
書き方の例
2025年 4月 株式会社〇〇 入社(営業部に配属、法人営業を担当)
2025年10月 一身上の都合により退職
短期離職を書くなら職務経歴書はどうする?
短い期間でもしたことを具体的に書き、辞めた理由と次の希望をつなげます。
- 短い期間でもしたことを具体的に書く
- 辞めた理由と次の希望をつなげる
- 第二新卒エージェントneoで書類を一緒に作る
短い期間でもしたことを具体的に書く
職務経歴書には、短い期間でも、担当した仕事、毎日していたこと、工夫したことを具体的に書きます。書き方と例文は第二新卒の自己PRの書き方で紹介しています。
辞めた理由と次の希望をつなげる
書類を通った後の面接では、辞めた理由を聞かれます。辞めた理由と、次の会社でしたいことをつなげて話せるようにしておきます。話し方は面接で短期離職の理由を聞かれたらで例文つきで紹介しています。
第二新卒エージェントneoで書類を一緒に作る
第二新卒エージェントneoでは、一人ひとりに合わせた自己PR・志望動機を担当者と一緒に作り、書類の添削も受けられます。2023年3月〜2024年2月に面談した人の書類選考の通過率は94.7%です(第二新卒エージェントneo 公式サイト)。
利用料は無料で、転職するか決めていなくても相談だけで使えます。登録したら、そのまま面談の日時を予約できます。
第二新卒エージェントneoに無料で相談する相談は無料・WEB面談もできます短期離職を書かないか迷う人のよくある質問
試用期間中に辞めた場合も書く?
書きます。試用期間中でも、雇われて働いていた期間は職歴です。
アルバイトの経歴も書く?
職歴欄は、正社員や契約社員としての経歴を書くのが基本です。応募先から指定がある場合や、応募する仕事に関わるアルバイトの経験は、書いておくと伝わりやすくなります。
まとめ:短期離職を履歴書に書くか迷ったら
- 正社員として入った会社の職歴は、短くても書く。経歴を偽ると解雇の理由になりうる(厚生労働省「確かめよう労働条件」)
- 履歴書には入社・退職の年月と会社名を書き、理由は「一身上の都合により退職」
- 職務経歴書に短い期間でもしたことを具体的に書き、辞めた理由を次の希望につなげる
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第二新卒エージェントneoに無料で相談する相談は無料・WEB面談もできます出典 - 厚生労働省「確かめよう労働条件」(経歴の詐称と解雇) - 第二新卒エージェントneo 公式サイト(書類選考の通過率など、サービスの数字)