第二新卒の自己PR|経験が浅くても書ける探し方と例文

※この記事にはプロモーション(広告)を含みます。

第二新卒の自己PRは、数字で示せる実績がなくても書けます。「仕事の中で続けたこと・工夫したこと」と、それを「次の会社でどう生かすか」をつなげて書きます。

この記事では、自己PRで書くことがないと感じる理由を整理したうえで、使える経験の探し方、書き方、職種別の例文を順に説明します。

第二新卒の自己PRはなぜ書くことがない?

1年未満では実績と呼べるものが無く、学生時代の話を使っていいかも分からないからです。ただし、自己PRに使えるのは実績だけではありません。

Yahoo!知恵袋にも、新卒で入った会社を半年ほどで辞めた人から、こんな相談が寄せられています。

新卒半年ちょっとで辞めた際、次の職場に使う自己PRは大学生時代のものが良いのでしょうか?

(Yahoo!知恵袋より・新卒の会社を半年で辞めた人の相談)

1年未満で実績と呼べるものが無い

1年目は任される仕事が限られ、売上や成績のような数字で示せる結果がまだ無いこともあります。経験者の自己PRの例を見て、自分には書けることが無いと感じてしまいます。

学生時代の話を使っていいか分からない

社会人になってからの話が少ないため、学生時代の話を使いたくなります。ただ、転職の書類では、社会人としてどう働いてきたかを見られます。

第二新卒の自己PRにはどんな経験が使える?

毎日続けたこと、自分で工夫したこと、教わって身についたことの3つから探せます。

職種 自己PRに使える経験の例
営業 毎日の電話・訪問の件数を続けた、断られた理由を記録して話し方を変えた
販売・接客 お客さまの質問に答えられるよう商品を覚えた、クレームに対応した
事務 ミスが出ないよう確認の手順を作った、問い合わせに正確に答えた
工場・物流 決まった手順を守り続けた、作業の段取りを見直した
IT 研修で学んだ言語で課題を作った、テストで不具合を見つけた

毎日続けたこと

数字の結果が出ていなくても、毎日欠かさず続けたことは自己PRになります。決められた件数をこなした、毎朝準備を欠かさなかった、などです。

自分で工夫したこと

言われたことをこなすだけでなく、自分でやり方を変えたことを探します。メモの取り方を変えた、確認の手順を足した、など小さなことで構いません。

教わって身についたこと

1年目に教わり、できるようになったことも経験です。電話の取り次ぎ、書類の作り方、パソコンの操作など、次の会社でも使えることを書き出します。

第二新卒の自己PRはどう書く?

強みを一言で言い、仕事の中の出来事で裏づけ、次の会社でどう生かすかで締めます。

強みを一言で言う

最初に「〇〇ができます」「〇〇を続けられます」と、強みを一言で書きます。

仕事の中の出来事で裏づける

次に、その強みが分かる出来事を一つ書きます。いつ、何をして、どうなったかを短く書きます。

次の会社でどう生かすかで締める

最後に、その強みを応募する会社の仕事でどう生かすかを書きます。辞めた理由と次の希望がつながっていると、話に一貫性が出ます。辞めた理由の話し方は面接で短期離職の理由を聞かれたらで紹介しています。

第二新卒の自己PRは具体的にどう書く?

前の仕事ごとに、3つの手順に当てはめた例文を紹介します。

営業から移る場合

私の強みは、決めたことを毎日続けられることです。 前職では法人営業として、毎日の電話件数の目標を入社から欠かさず続けました。 断られた理由をメモに残して話し方を見直し、面談の約束が取れる回数を増やしました。 御社の営業事務でも、決まった手順を毎日正確に続け、営業の方を支えたいと考えています。

販売・接客から移る場合

私の強みは、相手が何に困っているかを聞き取ることです。 前職の家電販売では、お客さまの使い方を先に聞いてから商品を説明するようにしました。 その結果、同じお客さまから再び相談を受けることが増えました。 御社のカスタマーサポートでも、まずお客さまの状況を聞き取り、合う答えを返したいと考えています。

事務から移る場合

私の強みは、ミスを防ぐ仕組みを作れることです。 前職の事務では、請求書の確認を二重に行うチェック表を自分で作り、入力ミスを減らしました。 御社の経理補助でも、数字を正確に扱い、確認の手順を整えることで貢献したいと考えています。

未経験の職種に移る場合

私の強みは、新しいことを自分から学べることです。 前職の工場勤務では、作業の手順書が古くなっていたため、先輩に聞きながら書き直しました。 その中で、仕組みを整える仕事に関心を持ち、ITの基礎を独学で学び始めました。 御社のITサポートでも、分からないことを自分で調べ、早く戦力になりたいと考えています。

第二新卒の自己PRは誰と作れる?

第二新卒を対象にした転職エージェントの担当者と一緒に作れます。

第二新卒エージェントneoでは自己PR・志望動機を一緒に作る

第二新卒エージェントneoでは、一人ひとりに合わせた自己PR・志望動機を担当者と一緒に作り、書類の添削や企業ごとの対策も受けられます。2023年3月〜2024年2月に面談した人の書類選考の通過率は94.7%です(第二新卒エージェントneo 公式サイト)。

利用料は無料で、転職するか決めていなくても相談だけで使えます。登録したら、そのまま面談の日時を予約できます。

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第二新卒の自己PRでよくある質問

学生時代の話を使ってもいい?

使って構いませんが、主にするのは仕事の話です。社会人になってからの経験を中心に書き、学生時代の話は強みを補う程度に使います。

職務経歴書と自己PRの違いは?

職務経歴書は「何をしてきたか」を書くもの、自己PRは「何ができるか」を書くものです。経歴書に書いた仕事の中から、強みが分かる出来事を選んで自己PRにします。履歴書の職歴の書き方は短期離職は履歴書に書かないとどうなる?で紹介しています。

まとめ:第二新卒の自己PRを書くなら

自己PRを一緒に作りたい場合は、第二新卒エージェントneoに相談してみてください。書類選考の通過率は94.7%です(第二新卒エージェントneo 公式サイト)。登録したら、そのまま面談の日時を予約できます。

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出典 - 第二新卒エージェントneo 公式サイト(書類選考の通過率など、サービスの数字)