短期離職でも断られない転職エージェントの見分け方と相談前に準備すること
短期離職でも相談できる転職エージェントは、3つの点で見分けます。サービスの対象に第二新卒や既卒を含むか、未経験歓迎の求人を扱っているか、早く辞めた人の支援をうたっているか、です。経験者の転職を中心にしたサービスでは紹介できる求人が少ないこともありますが、若手の転職を中心にしたサービスなら、短い職歴を前提に話を聞いてもらえます。相談の前には、辞めた理由と次に外せない条件を書き出しておきます。
目次
新卒で短期離職すると転職エージェントに断られる?
短期離職だと転職エージェントに断られると思うのは、紹介できる求人が無いと言われた人の話を聞き、職歴が短いと相手にされないと思うからです。理由は次の2つです。
- 紹介できる求人が無いと言われた話を聞く
- 職歴が短いと相手にされないと思う
紹介できる求人が無いと言われた話を聞く
ネットやSNSで、登録したのに「今は紹介できる求人がありません」と言われた、という話を目にします。自分も同じように断られるのでは、と登録をためらいます。
職歴が短いと相手にされないと思う
働いた期間が1年に満たないと、エージェントにとっても紹介しにくい相手なのでは、と考えてしまいます。面談で辞めた理由を責められそうで、相談すること自体が怖くなります。
新卒の短期離職でも相談できるエージェントはどう見分ける?
短期離職でも相談できるエージェントは、対象に第二新卒・既卒を含むか、未経験歓迎の求人を扱うか、早く辞めた人の支援をうたっているか、で見分けます。決め手は次の3つです。
- 対象に第二新卒・既卒を含む
- 未経験歓迎の求人を扱う
- 早く辞めた人の支援をうたっている
対象に第二新卒・既卒を含む
公式サイトで、サービスの対象を確かめます。第二新卒・既卒・20代といった若手を対象にしているなら、職歴が短い人の相談を前提にしています。経験者の転職を中心にしたサービスは、紹介できる求人が経験を求めるものに寄りやすくなります。
未経験歓迎の求人を扱う
学歴や経歴を問わない求人、未経験歓迎の求人をそろえているかを見ます。職歴が短い人でも応募できる求人が多ければ、紹介できる求人が無いと言われにくくなります。
早く辞めた人の支援をうたっている
早く辞めた人のキャリアチェンジや、しばらく働いていなかった人の再就職を支援すると書いているかを見ます。書いてあれば、短期離職の人の相談に慣れています。
新卒で短期離職して転職エージェントに相談する準備は?
短期離職で転職エージェントに相談するなら、辞めた理由を書き出し、次に外せない条件を決め、第二新卒向けの相談先に話します。選び方の軸は次の3つです。
- 辞めた理由を書き出す
- 次に外せない条件を決める
- 第二新卒向けの相談先に話す
辞めた理由を書き出す
面談では、前の会社を辞めた理由、または辞めたい理由を聞かれます。事実を短く言えるように書き出しておくと、面談の時間を次の仕事の話に使えます。面接での話し方は面接で短期離職の理由を聞かれたらにあります。
次に外せない条件を決める
1社目で合わなかった条件の裏返しを、次の会社で外せない条件として決めておきます。条件を先に伝えると、合わない求人を勧められにくくなります。使い方は転職エージェントは使うべきかにまとめています。
第二新卒向けの相談先に話す
準備ができたら、第二新卒を対象にした相談先に話します。
第二新卒エージェントneoは、第二新卒・既卒・フリーターの20代(18〜29歳)が対象の転職エージェントで、早く辞めた人のキャリアチェンジや、しばらく働いていなかった人の再就職も支援しています。学歴や経歴を問わない未経験歓迎の求人をそろえていて、転職するか決めていなくても相談だけで使えます(※1)。企業との間では、働いた経験が6か月未満の人が入社して1か月以内に自分から辞めた場合に紹介の費用の50%を返す取り決めがあり、職歴が短い人を紹介する前提の仕組みになっています(※2)。
※1 第二新卒エージェントneo 公式サイト(評判と数字のまとめを見る)
※2 ネオキャリア「第二新卒エージェントneo」企業向けページ(評判と数字のまとめを見る)
新卒の短期離職で転職エージェントを使う人のよくある質問
断られたらどうする?
1つのサービスで紹介できる求人が無いと言われても、ほかのサービスでは紹介を受けられることがあります。若手の転職を中心にしたサービスに相談先を替えます。応募を続けても決まらないときの立て直し方は短期離職で転職が決まらないときの立て直し方にまとめています。
いくつも登録していい?
いくつも登録してかまいません。第二新卒エージェントneoも、ほかのサービスとの併用を自由としています(※1)。同じ求人に別々のサービスから重ねて応募しないよう、応募した会社は控えておきます。
※1 第二新卒エージェントneo 公式サイト(評判と数字のまとめを見る)
まとめ:新卒の短期離職で転職エージェントを選ぶとき
- 短期離職でも相談できるエージェントは、対象に第二新卒・既卒を含むか、未経験歓迎の求人を扱うか、早く辞めた人の支援をうたっているかで見分ける
- 相談の前に、辞めた理由を書き出し、次に外せない条件を決めておく
- 断られても、若手の転職を中心にしたサービスに相談先を替えればよい。併用もできる
短期離職でも相談したいなら、第二新卒エージェントneoに相談できます。相談する前に、評判と合う人を確かめておきましょう。