第二新卒の転職で失敗する人の共通点と後悔しない会社の選び方
第二新卒の転職で失敗しやすいのは、3つの場合です。早く抜け出したくて入れる会社に決める、1社目で合わなかった理由を整理しない、職場の実際を確かめずに入る。どれも、選ぶときの物差しが無いまま決めたことが原因です。1社目で合わなかった理由の裏返しを次の会社の条件にし、入る前に職場の実際を確かめれば、2社目で同じことをくり返さずに済みます。
目次
第二新卒が転職で失敗するのを怖がるのはなぜ?
第二新卒が転職で失敗するのを怖がるのは、2社目もすぐ辞めたら後が無いと思い、自分の会社の選び方に自信が無いからです。理由は次の2つです。
- 2社目もすぐ辞めたら後が無いと思う
- 自分の選び方に自信が無い
2社目もすぐ辞めたら後が無いと思う
1社目を短く辞めた人ほど、2社目も合わずにすぐ辞めたら、短い職歴が2つ並んでもう採ってもらえない、と考えます。次は絶対に外せないと思うほど、選ぶのが怖くなります。
自分の選び方に自信が無い
1社目を自分で選んで合わなかったので、自分が選ぶとまた外れるのでは、と思ってしまいます。何を基準に選べばいいのかが分からなくなります。
Yahoo!知恵袋には、小売業に就職して1か月で辞め、転職活動をしている人から、こんな相談が寄せられています。
逃げ癖、辞め癖を治したい
新卒1年目で転職活動をしている女です。
(中略)
すべて自業自得ですが、辛いことがあるとすぐに逃げ、楽なほうを選ぼうとする自分の情けない甘ったれた性格に本当に嫌気が差します。
(Yahoo!知恵袋より)
第二新卒の転職で失敗するのはどんなとき?
第二新卒の転職で失敗するのは、早く抜け出したくて入れる会社に決めたとき、1社目で合わなかった理由を整理しないとき、職場の実際を確かめずに入ったときです。中身は次の3つです。
- 早く抜け出したくて入れる会社に決める
- 1社目で合わなかった理由を整理しない
- 職場の実際を確かめずに入る
早く抜け出したくて入れる会社に決める
今の会社がつらいと、最初に内定が出た会社に決めたくなります。内定が出たことと、その会社が合うかどうかは別の話です。条件を比べずに決めると、入ってから1社目と同じつらさに気づきます。
1社目で合わなかった理由を整理しない
1社目の何が合わなかったのかを言葉にしないまま探すと、同じ条件の会社を選んでしまうことがあります。「残業が多くて辞めた」のに、2社目の残業の量を確かめずに入る、といった形です。
職場の実際を確かめずに入る
求人票と面接だけでは、配属先、職場の雰囲気、若手がどれくらい続いているかまでは分かりません。1社目で「入社前に聞いた話と違った」なら、2社目でも入る前に確かめる手立てが要ります。
第二新卒の転職で失敗しないには何をする?
第二新卒の転職で失敗しないためには、合わなかった理由の裏返しを条件にし、職場の実際を入る前に確かめ、入った人の定着を見ている相談先を使います。やることは次の3つです。
- 合わなかった理由の裏返しを条件にする
- 職場の実際を入る前に確かめる
- 定着を見ている相談先を使う
合わなかった理由の裏返しを条件にする
1社目で合わなかった理由を書き出し、その裏返しを次の会社の条件にします。「配属先を選べなかった」なら配属の決め方、「毎日2時間の残業があった」なら残業の実際の量です。条件がはっきりすれば、内定が出たときに、合うかどうかを条件で比べられます。
職場の実際を入る前に確かめる
面接では、配属先の決まり方、最初の3か月の仕事、同じ時期に入った若手が今どうしているかを聞きます。厚生労働省の職場情報総合サイトでは、会社ごとに新卒者の採用と定着の状況や、月の平均の残業時間を調べられます(※1)。調べ方は第二新卒で大手の一覧を探すときの見方にもまとめています。
定着を見ている相談先を使う
転職エージェントを使うなら、紹介した人が入社後に続いているかを見ているところを選びます。紹介の数より、入った人が辞めないことを大事にしている相談先なら、合わない会社に急いで入れようとはしません。
第二新卒エージェントneoは、第二新卒・既卒・フリーターの20代(18〜29歳)が対象の転職エージェントで、担当者が実際に訪ねた企業だけを紹介し、離職率が高い企業とは取引していません(※2)。紹介で入社した人の入社後3年以内の離職率は8.0%です(※3)。
※2 第二新卒エージェントneo 公式サイト(評判と数字のまとめを見る)
※3 ネオキャリア「第二新卒エージェントneo」企業向けページ(評判と数字のまとめを見る)
第二新卒の転職で失敗した人のよくある質問
2社目も短期で辞めたら?
短期離職を2回くり返すと、面接で「また辞めるのでは」という心配が強くなります。次の会社は、これまで辞めた理由がなくなるかを確かめて選びます。考え方は短期離職は何年から?のよくある質問にもまとめています。
内定が出たらすぐ決めるべき?
内定が出ても、その場で決める必要はありません。返事の期限を確かめ、決めた条件に合うかを見てから返事をします。ほかの選考が進んでいるなら、その結果と比べてから決めてかまいません。
まとめ:第二新卒の転職で失敗しないために
- 第二新卒の転職で失敗しやすいのは、入れる会社に急いで決める、1社目で合わなかった理由を整理しない、職場の実際を確かめずに入る、の3つ
- 合わなかった理由の裏返しを次の会社の条件にし、職場の実際を入る前に確かめる
- 入った人の定着を見ている相談先を使う。第二新卒エージェントneoの紹介で入社した人の3年以内の離職率は8.0%(※3)
2社目で外したくないなら、第二新卒エージェントneoに相談できます。相談する前に、評判と合う人を確かめておきましょう。
※3 ネオキャリア「第二新卒エージェントneo」企業向けページ(評判と数字のまとめを見る)