第二新卒で未経験の職種に転職できる理由と次も外さない選び方

第二新卒は、経験の長さより若手として育てられるかで見られるので、未経験の職種にも応募できます。企業が第二新卒を採る理由で一番多いのは「新卒人材が充足できない」(53.4%)で(※1)、新卒の代わりに育てる若手を探している会社があるからです。次も外さないためには、1社目で苦にならなかったことから職種を選び、仕事の中身と教わり方を入る前に確かめます。

第二新卒が未経験の職種に移るとき不安になるのはなぜ?

第二新卒が未経験の職種に移るとき不安になるのは、経験者に勝てないと思い、選んだ職種が次も合わなかったらどうしようと考えるからです。理由は次の2つです。

経験者に勝てないと思う

中途採用には、その職種を何年も経験してきた人も応募してきます。経験の無い自分は比べられたら負ける、と考えてしまいます。

次の職種も合わないかもしれない

1社目の職種が合わなかったので、次に選ぶ職種も同じように合わないのでは、と心配になります。合わなかったらまた辞めることになり、短い職歴が2つ並ぶのが怖くなります。

第二新卒が未経験でも採られるのはなぜ?

第二新卒が未経験の職種でも採られるのは、企業が第二新卒を、経験の長さより若手として育てられるかで見ているからです。理由は次の2つです。

採る理由の1位は新卒が足りないこと

企業が第二新卒を採る理由で一番多かったのは「新卒人材が充足できない」(53.4%)でした(※1)。新卒の代わりに採るなら、入社してから仕事を教える前提です。その職種の経験者と同じ物差しで比べられるわけではありません。

社会人の基本が身についている

第二新卒は、短い期間でも社会人として働いた経験があります。あいさつや言葉づかい、メールの書き方、仕事の報告のしかたといった基本を、もう一度教えなくて済みます。新卒を一から育てるより手間がかからない点も、採る側から見た第二新卒の利点です。

第二新卒が未経験の職種で外しやすいのは?

第二新卒が未経験の職種で外しやすいのは、イメージだけで職種を選ぶことと、仕事の中身と教わり方を確かめずに入ることです。要点は次の2つです。

イメージだけで職種を選ぶ

「事務なら落ち着いて働けそう」「ITなら将来がありそう」のようにイメージだけで選ぶと、入ってから毎日の作業が思っていたものと違った、ということになりがちです。1社目でイメージと実際の差に悩んだなら、同じことが2社目でも起きます。

仕事の中身と教わり方を確かめない

未経験歓迎の求人でも、入ってからどう教わるかは会社によって違います。研修がある会社もあれば、先輩について現場で覚える会社もあります。教わり方を確かめずに入ると、ついていけるかどうかが入るまで分かりません。

第二新卒は未経験の職種をどう選ぶ?

第二新卒が未経験の職種を選ぶときは、1社目で苦にならなかったことから職種を選び、仕事の中身を人に聞き、未経験の求人を扱う相談先で絞ります。選び方の軸は次の3つです。

1社目で苦にならなかったことから選ぶ

1社目の仕事が合わなくても、その中に苦にならなかった作業はあります。営業はつらくても提案資料をつくるのは苦ではなかった、接客はつらくても在庫の管理は落ち着いてできた、といったものです。その作業が中心になる職種を選ぶと、未経験でも1社目の経験が生きます。見分け方は向いてない仕事を辞めたいときにまとめています。

仕事の中身を人に聞く

選んだ職種の毎日の流れ、よくある作業、つらいところを、その職種の人から聞きます。周りに聞ける人がいなければ、面接で「入社して最初の3か月はどんな仕事をしますか」と聞くと、中身が見えてきます。

未経験の求人を扱う相談先で絞る

未経験歓迎の求人を多く扱う相談先なら、職種の説明を聞きながら応募先を絞れます。

第二新卒エージェントneoは、第二新卒・既卒・フリーターの20代(18〜29歳)が対象の転職エージェントで、学歴や経歴を問わない未経験歓迎の求人をそろえています。担当者が強みや向いている仕事を一緒に考え、業界や職種の説明もしてくれます(※2)。

※2 第二新卒エージェントneo 公式サイト(評判と数字のまとめを見る)

第二新卒で未経験の職種に移る人のよくある質問

給料は下がる?

職種を変えると、最初の給料は求人によって上がることも下がることもあります。応募の前に求人票の給料と、入ってからどう上がっていくかを確かめておきます。

志望動機はどう書く?

1社目で気づいたことから、なぜその職種を選んだのかをつなげて書きます。別の職種に移る場合の例文は第二新卒の志望動機の書き方と例文にあります。

まとめ:第二新卒で未経験の職種に移るとき

未経験の職種を一緒に選びたいなら、第二新卒エージェントneoに相談できます。相談する前に、評判と合う人を確かめておきましょう。

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